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「週40時間の自由をつくる 超時間術」を読んで

こんにちは

 

今回は、「週40時間の自由をつくる 超時間術」という時間術に関する方を読んだので紹介しようと思います

 

  • 忙しすぎて、やりたいことが全然できていない
  • もっと趣味に時間を使いたい

と考えている人はぜひ読んでみてください

 

 

週40時間の自由をつくる 超時間術

 

時間がない人に向けて、その打開策が書いてあるのかな〜

 

と考えている人が多いと思いますが

 

この本は、「時間がないのは思い込みだ‼️」という現実を突きつけられるところから始まります

 

実際、日本人の働く時間はアメリカ人やロシア人の働く時間より短いという結果が出ています

 

それならば、娯楽の時間が増えているのか?

というとそうでもないようで娯楽の時間も年々減ってきています

 

つまり、自分たちが思っているより時間は余っているのです

 

 

 

また、時間の感覚がいかに狂っているかを表していることを表す研究として

 

本人が1週間に働いていると思っている時間を聞くという調査を行った結果、

60時間という回答が多かったが実際に働いている時間は、約40時間と、差が20時間もありました‼️

 

さらに、「自分は忙しい」と考えている人ほどこの差は大きいということもわかりました

 

 

つまり、自分が忙しいと感じている人は

実際はそんなことはなく、むしろあまり働いていないということです😭

 

衝撃的な事実を知ってしまいました

 

さらに、忙しいと口に出すだけでで脳がパニックを起こし その結果自分の意識が過去や未来に向かってしまい目の前のことに集中できなくなり生産性が落ちていくそうです

 

この問題を解決するためには、「忙しい」というのをやめてかわりに、活動的だ・活発的だなどの言葉を使うことがいいと言われています

 

 

やるべきことが多いと思うことで安心感を得られる

 

実際にはそこまで働いていないのにやるべきことが多いと感じている人が多いのは、そう思うことで手軽に安心感を得られるからなのです

 

どういうことかというと

人間は退屈を嫌うもので、何かやることがあるとその退屈を紛らわすことができるため

 

退屈を凌ぐために、やるべきことが多い・忙しいと言っているということですね

 

 

しかし、本当にやることが多いと生産性は下がる一方です

 

作業量を増やしても、

生産性は上がらず

 

ある一定量を超えると逆に生産性は下がっていくという事実もあります

 

 


また、マルチタスクをする際に

それぞれのタスクに対して割り振ることのできる力は限られているため、

 

同時に複数のことをこなそうとすると逆に生産性が落ちてしまいます。

 

つまり、「一つのことに集中して取り組む」が生産性を上げる1番の方法なのです

 

 

忙しいと思っている人は、正しい選択ができていない

 

そもそも、やるべきことが多いと感じている人は

 

本当に重要なことが何かをわかっていない人だけでなく・生産性も低いということになります。

 

 

また、

働くほど成果が出る‼️

と考えている人は多いと思います

 

大学の友達でも、よく「昨日は徹夜でレポートを書いていた」といっている人がいますが、これは実際には、生産性は平均を下げる行為なのです。(まあ、しっかり終わらせた人が正しいんですけどね・・・)

 

 

さて、このような時間間隔のズレを直し正しい時間間隔を取り戻すための方法を紹介したいと思います。

 

時間の感覚を取り戻すために

ゴールコンフリクトを正す

 

「貯金をしたいけど欲しいものがある」のように、いくつもの欲望がぶつかっていると時間不足の感覚を生み出しやすくなります

 

この問題をゴールコンフリクトと呼んでいます

 

これは、実際には影響し合わない2つの目標だとしても自分がぶつかり合っていると思うと生じるので少々厄介です

 

なので、目標を立てる際には

その目標がお互いに影響を与えづらいものを設定しましょう

 

 

時間汚染を防ぐ

 

音楽を聴きながら、勉強をしているという人は多いのではないでしょうか

 

自分もそうなのですが

実はこのようなマルチタスクは、時間感覚を歪めてしまう大きな原因なんです

 

なんと他のことをしながら作業を行った場合は、生産性が40%も下がってしまいます

 

なので、ながら作業というのはすべきではありません

 

さらに、他の作業に移るときに脳にはストレスがかかるためそれも時間感覚を狂わせる要因になります

 

このような時間汚染を防ぐためには

  • 予め、タスクを切り替える時間を決めておく(どんなに短い作業でも)

ことが大切です

 

といったようにマルチタスクをする際の問題を説明しましたが

 

ウォーキングマシンを使いながら本を読むなど

全く関係のない2つのことを同時に行う分には影響がありません

 

 

 

作業をする際の注意点として

  • 全ての作業を同じ環境で行わない

脳は、作業と環境を結びつけて考えるためいつもの違う場所で作業をすると脳が焦りを感じるため時間感覚が狂ってしまいます

 

  • できなかった作業は溜め込まない

やろうと思っていた作業を後でやろうと考えているため

 

そのことを覚えておくだけでも、脳はストレスを感じるため時間感覚が狂ってしまいます

 

なので、その日に終わらなかった作業は今後やる必要があるのかをもう一度考えて

 

必要があれば、ノートに書いておくなどして脳に余計なストレスを感じさせないようにしましょう

 

  • 1時間を超えて仕事をしない

 

休まずに作業を続けると、生産性が著しく下がるため長時間作業を行う場合は適度な休憩を入れましょう

 

 

この3つに注意することが大切です。

 

 

親切にする

 

驚きのことですが、他人に親切にすることにより自分の時間を効率的に使えるようになります

 

とある研究により、

  1. 自分がやりたい方をやる
  2. 他人のためになることをする

と2つのグループに分けたところ、

 

他人のためになることをしたグループの人は、時間感覚が2時間も伸び、さらに生産性もアップしました

 

しかし、自分の時間を犠牲にしてまで親切をすると逆効果になってしまうので

週2時間を他人のために使うことを目安で行うことが効果的です

 

 

 

最後に

今回は、時間術に関する本を紹介しました

 

上記で挙げたこと以外にも、沢山の時間術に関する情報が書かれているため

 

  • 時間がない‼️

と思っている人は読んでみるのがいいかもしれません