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エビングハウスの忘却曲線と、記憶の宮殿を知って記憶力を高めよう

こんにちは 

 

今回は、記憶力に関する知識を

紹介したいと思います。

 

 

エビングハウスの忘却曲線

 

これは、 ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが行った実験にちなんで

名づけられたものです

 

その実験内容は、 意味のない3つのアルファベットの羅列を

被験者にたくさん覚えさせて、その記憶がどれくらいの早さで

忘れられていくかを調べるというものでした  

 

 

その結果が次のグラフになります。

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20分後には42%忘却し、1日後には74%も忘却しています.

せっかく苦労して覚えても、1日後にはほとんど忘れてしまっていることが分かります.  

 

 

ここで、一回で覚えるだけでなく、定期的な復習をした場合、次のような曲線を描きます

 

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この実験からも分かるように、一つの単語を覚えるのに時間をかけるのではなく

 

いかにたくさん復習を行うかが重要であるかがわかってもらえたと思います.

 

 

記憶の宮殿

 

記憶の宮殿とは?

 

「記憶の宮殿」とは、2500年前に古代ギリシアのシモニデスによって発見された最古の記憶術です。 記憶の宮殿(きおくのきゅうでん)とは、空間記憶術「場所法」などを実践するときに心の中でイメージする場所のことです。

 

空間記憶術「場所法」とはある場所を

思い浮かべ、

 

その場所に記憶したいものを配置していく記憶術のことをいいます.

 

 

記憶の宮殿の作り方

 

自分のよく知っている部屋 (場所) を思い浮かべる

 

まず、記憶と関連付ける場所を選びましょう   これは普段からなじみのある

  • 学校
  • 自分の部屋
  • 職場

などを設定するとよりいいです。  

 

これ以外でも、より鮮明に思い出せる(これが重要です)場所があるならそこを設定しましょう.

 

 

記憶に使う部屋の中の場所 (詳細) を決め想像する

 

次に、その記憶に使うための

場所の中を想像して

 

自分が実際にその部屋の中にいることを

鮮明に想像しましょう.

 

その場所に、アイテムを 「配置」 する

 

いよいよ、記憶する物を置いていきます.

 

今回は例として眼鏡を配置してみましょう.  

入口の扉を開け、足下に眼鏡を置きます

 

ここで、出来るだけ鮮明に足下に眼鏡を置くという行動をイメージしましょう.

 

色や形もイメージするとなお良いです.

 

何回か記憶の宮殿に訪問する

 

もう一度、入口の扉を開け足下に眼鏡があることを確認しましょう

当然先ほど眼鏡をおいたのであると思います.   これで完了です.

 

 最初に紹介したエビングハウスの忘却曲線からも分かるように、

 

記憶というのは何回も繰り返し復習する度により鮮明に脳に残ります.

 

それと同じ原理で何回も眼鏡のある場所を

確認することにより、より記憶に残りやすくなります.

 

最後に

 

今回は、記憶に関する記事を書きました.

 

  正直自分は物事を記憶することが苦手です.

なので、今回勉強した知識を活かして勉強を勧めていこうと思います.

 

記憶の宮殿に関する書籍も販売されています.